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애니영화 스포한다 ㅅㄱ앱에서 작성

준쿤임다갤로그로 이동합니다. 2024.09.17 21:49:21
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アンズは頭もいいし、体育授業も優秀で、他の人々から結構売れている人、でも、素っ気ない性格のせいで嫌がる人もいる。
アンズは読書が好きで、ほとんどの時間を読書に費やしている。

川崎さんがアンズさんに百円玉を渡して飲み物買ってきてってお使いさせたけど、アンズは買ってきてそのまま飲み干した。飲み切った缶は川崎の机の上に置いた。
川崎はアンズから買ってきてって命じてもらって欲しかったけど、川崎が考えたことと逆にアンズが飲んでしまって川崎の顔は真っ赤になって授業に臨んだ。
そして、全授業が終わってから、またアンズに頼んた。アイスクリん=先端アイスクリんを買ってきてって頼んだ。
川崎は塔野にもお金を借りた。
塔野は川崎から頼まれたのを断りにくい
塔野くんは断ったら、川崎と付き合いの彼氏に襲われたり、殴られたりする心配のため、断れない。
しかし、川崎の彼氏を見た人も誰一人もなし
そして、塔野くんは川崎からアイスクリんを頼まれたけど、それを買ってぼとぼと垂れた状態のアイスを渡した。
塔野くんの家は消防格納庫を過ぎた辺りにある。
塔野くんは道路にある逃げ水を見て、昔のカレンのことを思い出した。
その頃の逃げ水は塔野くんが幼かったので、逃げ水を見てどういう現象か分からなかった。でも、今(高校生)は説明できるけれども、カレンはもういない
カレンの仏壇は部屋の隅に敷かれている座布団のほうにある。
カレンは5年前に木から落ちて死んだ。
その後、カオルくんはそのまま逃げてしまい、どうすればいいか怖過ぎて速やかに対処ができなかった。その死亡事件後、カオルくんは後悔しながら、「虫取りしなかった方が良かった、強引にでもカレンを止めておけば、もう帰り時間だから、帰ろうと諦めたら」と自分の責任だとずっと思っているわけだ。そして、その後カオルの父さんがお酒中毒に陥り、カオルに怒りっぽくなった。
塔野家には母さんも亡くなったし、カレンも亡くなった。
塔野くんの父さんはカオルに「死んだのがお前だったらなぁ」と言った。塔野くんは父さんからそういう発言を言われて、息子として取るべき最適な方法をやめた
カオルはお母さんと浮気の間に生まれた子である。<八歳の時に、分かった。それでは、母さんも不倫の子
カオルの父さんはカオルと血が繋がってない。
カオルは父さんと喧嘩が終わってから、父さん眠ってる最中にカオルは散らかされた皿と破片など、部屋の掃除をしてから、外に出た。
外に出て、電車の線路の上を歩いていった、
カレンとカオルは二人で縁側で空をねがめた。カオルとカレンと虫取りするときに、カオルは帰ろうぜって他の人々を誘った。
先に塔野くんがウラシマトンネルを見つけたが、入ってみなかった。そのまま引き返した。
ウラシマトンネルは欲しいものがあれば、なんでも手に入る不思議なトンネルとして知られている。
カオルはあんずさんからウラシマトンネルに関してお話を聞いて、「なんでも手に入る」というのは、カレンも取り戻せるのではいかと思って、トンネルに一回入ってみる。
トンネルに入って何が起こるか分からないから、気をつけて一歩一歩歩いていく。
そして、足元に何があるか分からないから、踏んづけないよう、注意する。
打ち捨てられたトンネル外観と違って、割と綺麗だった。
鳥居を潜った時に、カレンのサンダルを見つかった。
そして、そのサンダルの側面に自分の名前が書いてあるし、その「ン」の字がまるで「二」みたいに書く癖がついている。
そのサンダルがカレンのものだと気づく瞬間、塔野カオルくんは驚いて信じていなかった。
カオルは一旦奥の方に進んでみて、何もないやったら、偽物だとみなして引返すことにする。
カオルが歩き出している途中で、小鳥の黄色インコを見つけて、インコも迷い込んで入ってきたかなと思った。
インコの様子は昔飼っていた「キイ」と同じような羽色だった。首元には白い斑点があったし、トンネルの中のインコと一緒だと思うぐらい、めっちゃ似ていた。
トンネルの中にいるインコがいきなり喋ったけど、その言葉を言われた瞬間、カオルはビビり始めた。
インコは「カエルノ・・・・・・・・ウタガ・・・・・・・・カエルノウタガ・・・・・・・」と喋った。
昔カオルとカレンが覚えさせた言葉が「帰るの歌」だったので、カオルはトンネルのインコの言葉を聞いてめっちゃびっくりした。
ウラシマトンネルに入ってから、引き返して家に戻った際に、カオルくんは父親に気づかれないように、ゆっくりドアを開けて、入ったけど、隣にかけられていた傘を倒してしまって、結局大きい音を立てて父にバレた。
父はカオルを見た途端に、家出したと思った子が無事に帰ってきて何日前に父親が泥酔の状態でカオルに怒ったことに謝りながら、カオルにもう二度と家出なんかしないでと頼んだ。カオルは父の態度を見て、狼狽したが言い返しとしては「うん、わかった」と素っ気ない返事ぐらいだった。そして、すぐカオルは自分の部屋に上がった。
カオルくんが戻ってきて、父からめっちゃ怒られた後、カオルくんはシャワーを浴びて携帯の受信メールを見たとき、7月2日だと知っていたのに、実際に7月8日になっている待受画面を見て驚いた。何回も否定してたけど、加賀に電話をかけて直接訊いてみた。しかし、カオルくんの予想に反して7月8日だった。時間の進みが現実とトンネルの世界と違うということに気づいた。その後、カオルくんは加賀に「時間は数分しか経ってないと思ったら、何日も過ぎてる、みたいな現象が現実でもあるの?」と加賀に仄めかしたけど、博識である加賀は最初はわからないという顔をして思案顔で深く考えたけど、加賀がウラシマ効果という浦島太郎が語源になっているやつを言い出しながら、比喩を取り上げて説明した。そして「ドラゴンボール」でいう「精神と時の部屋」の逆パターンみたいなものだというふうに言った。その中、教室に川崎が花城の靴を持ってきて、濡れている靴を花城の机の上に置いて、ふざけながら、喧嘩を売ったけど、花城は我慢できず、グーパンチを叩き込んだ。殴られた川崎は鼻血を垂れて迷った後、すぐ教室から抜け出た。そして、机の上にある水たまりを拭いてから、すぐ読書に入った。そして、花城はその後、学校売店に行ってなんか食べながら、頬張って教室に入ったけど、川崎の彼氏(?)は話があるから話そうぜって言ったけど、花城は「まだ、食べているのに、」って唐突な言動で言い返した。結局、川崎の彼氏は花城の机を蹴り上げて「いいから、話あるよ」って脅迫で外に引き連れようとした。花城と川崎を連れて行って、教室から離れた。
加賀と塔野くんと一緒に尾行したが、加賀が大きい声で「先生」と呼んで、川崎の先輩は一回退いたけど、花城はそのまま追いかけてボールペンを抜いて、先輩のこめかみに突き立てた。そして、頭を腕で覆って、攻撃がやむよう待っていた。度がすぎる花城の行動を見て、加賀と塔野二人で止めに入ってきた。
でも、花城は塔野に暴力を振ろうとして容易く近づいて止めるのが難しかった。塔野が阻止したが、なかなか暴れていたので、簡単に暴れることを阻止するのがしんどかった。
結局、暴れは止んだが、塔野はめっちゃ花城に睨まれていた。それで、塔野は怖い雰囲気でやばいと思って、適当に誤魔化そうとした。
川崎は親がいない。川崎の彼氏とは花城の喧嘩がおわてから、花城と川崎は授業を全飛びにして授業をサボった。花城は体調不良でお休みだと先生に伝えたが、川崎はただの欠席だった。そして、塔野くんは学校の授業全部終わってから、浦島トンネルに入って探索していたところ、トンネルの中に腕を組んで立っている花城を見つけた。花城を最初は幻覚者だと思っていて、幻覚からなんか言われても塔野くんは完全に幻覚だと思って、答えを迷っていた。その時、塔野くんは時間が経つ進みが違うトンネルを気づいて、早く出ないといけないと思って、花城(幻覚)の手を握って、トンネルから抜けた。でも、もう夜になっているらしいだ。幻覚だと思った花城を外に出てから本物だと気づいた。
花城が塔野くんに一緒に協力し合ってお互いに欲しいものを手に入れようという意味で花城と塔野二人と手を組んだ。
協力を誘った人は:花城  
そして、その後、授業が終わってから約束した場所と時間に合わせて塔野は早く着いて待っていたが、花城は約束時間から30分過ぎてきた。
そしてビニール袋を結んでビーニル先端を持つ人もおるし、逆に芯を持つ人に分かれて、先端を持つ人はトンネルの中にㅏㅡ入り側、芯を持つ人は外で待機する側だ。

どういう実験か?=「芯を持つ側の立場になって考えてみると、トンネルの中と外で時間の流れ方が同じなら、ビーニル人は一定速で伸び続けるだろう。しかし先端を持つ人が時間の流れが狂う境界を超えたら、ビニール紐が伸びる速さにも変化が表れるはずだ。そうなったら芯を持つ人は、これ以上ビニール紐が伸びないよう強く引っ張るなりして、先端を持つ人に引き換えさせる。これならトンネルを何度も出たり入ったりしなくても、時間の流れが狂いだす明確な境界線を見つけることができる。」という実験仮説である。

実験の結果、3秒で2時間も経っているということに分かった。1秒で40分で仮定したら良い。
実験を終えてから、また入ってもう一度トンネルの中に入ってみるって花城から誘われたけど、塔野くんは父さんの食事用意しなければならないので、帰ろうとしたが、花城は「別にいいってことじゃん」と言って、塔野はもう一度入った。入る前に、花城は外に待ってるって約束をした。塔野は入って出たが、2時間も過ぎている。そして、当日の実験と把握を終えて、その次の日に学校に行った。学校に行ったが、加賀が「川崎の彼氏は学校やめたらしい」と塔野に伝えた。そして、学校が終わる頃、担任先生から塔野が共有放送で呼ばれた。それで、全授業が終わったから先生が呼び出した部屋に向かって入った。先生が塔野を呼び出した理由は「最近、川崎さんが全然学校来てないから、英語の課題宿題とか色々渡して欲しい」ということで、塔野くんを呼び出した。塔野は一回色々言い訳を作って、適当に茶化して装おうとしたが、先生は脅迫の言い方で「最近、電車の線路の上に歩いている子がいると届け入って来たけど、それって本当なら保護者の方に連絡入れて伝える必要があるんだけど」って先生が仰って、塔野くんは「近道しようとしたけど、、」って塔野が白状をした。それで、先生がそうやったら、保護者に電話入れて伝えようとしたが塔野くんはそのまま認めて慌てて謝罪した。「すみません、それはちょっと本当に勘弁してくれると助かるのですが」って塔野くんは言った。それで、先生のお頼みいわばお使いとして英語の課題とか宿題のやつを塔野くんがやることになった。
結局、塔野くんは注意だけ言われた。「もう線路の上を歩くのは辞めときなさいよ」と注意された。そして、塔野くんはハマセンに頼まれたお使いを解決するためにバスに乗って行こうとしてる。校門から抜けたがはやいか、花城が後ろから出てきた。瞬間的に驚いたが塔野は花城に線路の上に歩いていたということを話した。バレて誰かの届けがあったとそれでもう二度と線路の上に歩かないようにした。
そして、塔野くんは花城にハマセンから頼まれた課題のやつを川崎の家まで行って渡さないといけないと花城に言ったが、そういうことを言われた瞬間、花城は表情がいきなり変わって落ち込んでしまった。そして、花城も塔野と一緒に川崎の家まで付いて行くことにした。
行ってるところ、塔野が花城に話をかけてこう言った「花城、君は川崎のことがまだ嫌い?」って訊いてみた途端に、花城は「大嫌い」って答えてくれた。川崎はバス停からあんまり遠くまで離れてないからすぐ着きそうだった。川崎の表札ㄹ ㅎを見て塔野がドアほんのボタンを押した途端に川崎のが下りてきてドアを開けた。塔野と花城を見て川崎は完全にとても嫌な表情をしてここまできた理由を訊いてみた。塔野は課題の届けのため、来たと話した。川崎は取り巻きの人がくるはずだと思ってたが、全然関係ない人が来て憂える表情をして課題をもらった。そして、帰ろうと瞬間、いきなり夕立で雨が降ってきて傘を持ってない二人はそれでも帰ろうとしたが、奥の方から「今すごい雨降ってるから、入れてあげれば」と花城に言ったが、花城は怒鳴った声で「はあ」とため息を吐いて断ったが花城のお母さんが「入って、入って」って手招きされた。花城は他にどうしようもなく上がらせてもらった。川崎は嫌々の対応だったけど、追い返すようなことはせず、自室まで案内してくれた。
その後、雰囲気重すぎて何とかしたくて川崎に話をかけたけど、「川崎は家ではメガネなんだよね」と言ったが、川崎は「それで、何?ダサいって言いたいわけ」って言った。塔野は「いや、そんなつもりじゃなくて」って言った瞬間、川崎は「なら黙ってて」って語った。
そして雨粒が窓を叩いていて静かになった。その雰囲気の中で、川崎が花城に話をかけた。「百歩譲って、どうして君はここにいるの?」って花城に聞いたみた。花城は「私は塔野くんついてきただけ」って答えた。
そして、花城は川崎に「暴力男と付き合ってんの?」って聞いた見たところ、川崎は実際に付き合っているという子を否定した。そしてこういった「あいつが勝手に彼氏面してただけ。それを誰かが付き合ってるって勘違いしてたんでしょ」といった。それで、花城は「付き合ってないのに、何で否定的じゃなかったような」って独り言で言ったが、川崎はこう言った「へえ、、、、、別に、はっきりいう必要もなかったし」と言って、なんか奥歯にものが挟まったような言い方だったので、様子は変だったが花城はそのまま「なるほど」と声を上げた。
花城は比喩を取り上げて、川崎が図星を突かれて、花城は止まらなくてそのまま続けた。そして、咎めるような言葉も含めてこう言った。「だってそうじゃん。関わりたくないなら、しめてほしいやつがいるってチクる、とか言わないでしょ。まあそのチクって相手があの暴力男じゃない可能性もあるけど、どっちみち、自分の手を汚さず、誰かにやってもらおうっていう性格の悪さは変わんないよね」と続けた。そうだ。川崎は自分のプライドを守るのに必死だった。最後の花城の台詞がトドメになったようで、川崎さんの目から涙がポロポロ流れ出した。花城は直球として川崎に自分の主張で伝えた。そして、その後雨が止んでから、約束通り雨が止んだら帰るということで、外廊下に降りてきて玄関の前にお暇しようとする瞬間、川崎が追いかけてきて、川崎の本音を言い始めた。川崎は図星に指されて、自分のことがみっともなくなって、それで、花城に自分が悪かったということを認めて、謝った。でも、花城は今までずっと何も気にしてなかったんで、その場で受け入れた。その時、塔野くんが唖然としてすごく驚いた感情だった。そして、驚いて慌てているところで、川崎さんが塔野くんに千円札3枚を取り出して押し付けるようにわたした。千円札を渡した理由は前にぱしってずっと塔野くんにお金を借りてきたやから、返すため、お金を渡した。川崎の家から出た後、花城はとても拗ねている態度でバス停に到着して時刻表を見ると、次のバスは20分後だった。ベンチは濡れているから座れへんかった。バス停で立って待っているところに、塔野くんは「川崎さん、立ち直れたっぽくてよかったね」と独り言で言ったけど、塔野くんは相手から適当な相槌を期待していたが、花城の返事は全然なかった。その時、めっちゃ落ち込んでいる様子だった。塔野くんが何気なく言った言葉が花城にとっては毅然としていた。静かな時に花城が話し出した。「塔野くんは、川崎のことが好きなの?」って言った。それを聞いた塔野はポカンとしてしまって、一瞬返事が遅れてしまった。そして、いきなりなんでまた急に聞いたそばから、花城は自分の言葉で「だって、ずいぶん気を遣ってたから」って言った。そういう言葉を言われた瞬間、塔野はびっくりしてなんも言わへんかった。そして考えに考えて川崎とカレント似ているところに気付いた。それがワガママなところである。カレンが賢い子だったと塔野は今思い出した。ワガママというところがあって、塔野くんは昔カレンが生きていたことを思い出した。
カレント塔野と一緒に話し合ったら、会話の内容は分からなくてもなんとなくいい雰囲気であることは察せられた。たまに塔野君は妹をおぶって肩車をよくやってあげた。そして、昔カレンがしばしば入れておいた床下の隙間のところに宝箱みたいなものを置いていた。元はせんべいなんかが入っていた銀の四角い缶である。カレンが生きていた頃は、秘密の宝箱と称して中に四葉のクローバーやラムネのビー玉なんかを入れていた。今現在はそれを含めて大事にしていたぬいぐるみや、カレンが使っていた櫛、など他にかれんの写真、つまりはカレンの遺品をしまってある。その中で一番目に飛び込んだものは、カレンの赤いサンダルだ。以前ウラシマトンネルで拾ったものを合わせて両足分がある。遺品の中でサンダルを見たら心が落ち着いてくる。その理由としてはサンダルを眺めているだけでカレンがまだこの世界に存在するのだと、そう思うことができるからである。カレンの遺品を床下の隙間の奥に入れておいた理由は父さんが遺品を見つかったら、すぐ捨ててしまう恐れがあるから、塔野君が見つかりにくいところに移動させておいた。そして、遺品を全部感想してから、また自分の部屋に戻った。そして、その次の日、学校行ったが、七月中旬に差し掛かり、日差しはますます強さを増す。学生のカバンを日傘を代わりにして校舎に駆け込む女子を傍目に、塔野君は校門を通過する。そのまま昇降口から校舎に入った。塔野君が自分の席に着こうとして、見慣れない生徒が教室にいることに気がついた。おかっぱの髪型でメガネをかけた、地味な女の子だった。なんと川崎さんだ。川崎は髪を黒く染めて、スカートの丈は膝までになっていて、以前とギャルギャルした雰囲気とは正反対になっていた。川崎の姿を見て取り巻きだった女子が揶揄うような口調で声をかけた。これに川崎は、肯定とも否定とも取れない曖昧な返事で受け流した。以前と全然違う姿と性格が変わったのだ。どんどん険しくなる雰囲気で潮が引いてるような雰囲気だったが、取り巻きだった羽田さんがわざと嘲笑の声で川崎に話かけている。羽田さんはずっと続く避難の言葉と嘲笑の言い方で喧嘩を売ろうとしたが、川崎さんは我慢していた。羽田さんが川崎さんの肩を掴めてぐらぐら揺らして、「友達だろう?教えて」といういじめみたいに語り続けた。川崎さんは「花城になりたい」ということでいきなり花城を尊敬するようになった。羽田さんの手が花城のテーブルでゆらゆら揺れていて落とされて、結局、花城が川崎に言った。「花城になりたいって?よく見てて」という言葉を言って、このまま花城さんは握りしめた拳を羽田の目の高さまで上げて、ポクさーポーズを取った。羽田さんは血の気が引いたように表情が狼狽えた。そして羽田さんは両手を慌ただしく振って敵意がないことを示した。羽田さんは逃げ帰るように席に座った。その後、花城はポケットからティッシュを取り出して床の弁当を片付け始めた。そして、川崎は「ありがとう」という言葉を伝えて喧嘩に広がるような雰囲気は終わった。昼休みの今夜に懐中電灯を持ってウラシマトンネルに向かって行ったが、やはり花城が先にいた。しゃがみ込んでるところで、声をかけてみると花城の懐中電灯が塔野くんに向かって塔野くんは一瞬で光ってくる光のため、眩しがっていた。塔野くんが話をかけた途端に、花城が怒ってる声で「遅い!」と言って怒った。文句を言いながら塔野くんが逆に花城に質問を投げた。「そうしたら、朝に会って調査したらいいんじゃないの?」って言った時、花城が答えた「少しだけ長く調査するには、より早く会って調査しないとダメ」と説明した。「確かに、ふさわしい意見だな」と認めて、塔野くんもその場で頷いた
そして、今日が7月11日の金曜日だし、土曜日は休日、月曜日は学校の創立記念日で休日、まとめたら、3日連続休日になる。なぜ金曜日の夜に会って調査しようとしたなら、土曜日、日曜日休日で月曜日も休日だから少しでも早く会って調査すべきである。トンネルの時間は何時倍で早く経ってしまうので、早く会って調査した方がいいだよなと思って、金曜日の夜から始めた方がいい。
そして、ウラシマトンネルに関する書籍とネット調査など行ったが、関連する情報が出てこなかったし、それで、解答として一つ目が鳥居から全力疾走で走っていくとこまで行って、また引き返すしか無かった。
その後、また入ろうとしても花城が塔野くんの手を繋いで入ろうとしたが、塔野くんが「痛いねんけど、」と言った途端に、花城が握って手を離した。そしてウラシマトンネルに入って花城は相当怖がっている顔をしている気分だったし、なかなか落ち着きがない様子だった。それで、塔野くんが気づいて花城もやはり怖いところは怖がっているなと思って、花城の案外なところとして考えた。
なぜ暗くて狭いところを怖っているとしたら、花城は小学生の頃、クラスメイトと喧嘩をして教室のロッカーに閉じ込められたことがある。その以降暗くて狭いところは苦手。花城は自ら脱出して私を閉じ込めたやつは箒でタコ殴りしてやったと花城が言ったとき、「はは、それは花城らしいね」と思った。花城が塔野くんへ質問を投げた。「塔野くんはなんか怖いものある?」と言って聞いてみた。塔野くんは「そりゃああるよ。パッとは思いつかないけど、たくさん」と言ったが、花城がもっと詳しく聞いてみた。「じゃあ、一番怖いものは?」と聞いてみた。「一番?うーんそうだなぁー」難しい質問だった。怖いものは無数にあるが、それを順位をつけるとなると悩ましい。「ヒグマ、鮫、地震、病気・・・・・・・普通の人が怖がるものは大体怖いそれらの対象にあえて共通点を見出すなら、死につながることだろうか。あるいは、死そのもの。でも、それは全ての生物が抱く本能的なものであって、僕自身が感じる怖いものではないような気がする。僕の塔野カオルが感じる怖いもの。死に関係する何か。とくどく独り言ばかりだった。花城は「そうなの?」っと答えてつまらなさそうな返事をした。そして雰囲気が一気に重くなった気がした。塔野くんが前を指差す。トンネルの中に松明の光が漏れていた。鳥居が近づいている。僕と花城は小走りでそこを向かって行った。鳥居の前に足を止めた。ここからきたら、もう懐中電灯は要らなくなって塔野くんは懐中電灯をポッケとにしまうと、花城の手をそっと離した。「ここからは本番だね」と言って頷きながら、生唾を飲み込んだ。
制限時間は2分最初の鳥居を潜ったら、1分で行けるとこまでは行って、残り1分は戻る時間の分である。時間を管理するためには、携帯電話のストップウォッチを機能を立ち上げた。塔野が喋った。「準備はオッケーだ。いつでも行ける」と言って、花城も「私も大丈夫」と答えた。花城は少し緊張している様子で表情が険しかった。怖さの表情は全く見えなかった。その後、行こうして走り出した。先頭は塔野だった。全力疾走で八割程度であった。花城は陸上部を凌ぐ健脚な足でついて来られると思って走りながら、塔野くんは携帯の画面を見ている。走りながら、一瞬で振り向いて横目で花城の顔色を見てた。まだまだ余裕そうな顔だった。そして、東野くんはどんどんペースを上げてみた。走りながら前に進んだが、鳥居と松明が続いてきただけで景色が全然変わらなかった。花城はなんの為に、ウラシマトンネルに入るだろうと思って、この数日間で花城とは数多い言葉を交わした。しかし、彼女がなんが欲しくてウラシマトンネルに入るかは僕はまだわからない。走りかけたところ、そろそろ1分が経ったなと思って、足が重くなって時間を確認しようと視線を下げてみたが、突然バサバサで前に音がした。なんの事か顔を上げた瞬間、どちらかに紙切れが降ってきた。それも1枚と2枚ではない。かぞえられないほど大量の紙切れの中、1枚がまるで嵐の日で飛ばされたチラシのように私の顔面をとらえた。視線を完全に遮られ、軽いぐらいでパニックに陥った。急に紙切れをはがそうしたら、足がもつれて華麗にすっ転んだ。倒れた時に、携帯を床の方に落としてまた拾うと下が、携帯は幸い割れてなかった。しかし、僕のため、時間をとても奪われたせいか花城にすぐ謝ったが、花城は隣にいなかった。僕が転んだあたりのところでずっと立っていて、いつの間にか手に入れた一枚の紙切れをぼやぼやみていた。花城は足の下には、先ほど降ってきた大量の紙切れが散らかっていた。大きさはバラバラで数は百枚ほどだった。そして花城はその紙切れを眺めながら震えていた。その後、言い出した言葉が「これ」と言った呟いた。花城が持っている紙切れを覗き込んだ。絵には絵が描いてあったし、子供が描いたような下手な絵だった。絵はコマ割りになっているし、セリフの吹き出しもあったし、これは普通の漫画のように見えた。なぜこんなものがトンネルの中にあるんだろうおかしく思った。ずっと長引く立っている余裕がない。携帯の漫画を見たら、もう1分経っている。不快な汗が額に滲む東野くんは花城に「花城、もう戻らないと!」と声かけてもダメだった。
むしろ、こっちを振り向こうともしない。それどころか花城はいきなり膝を屈してめっちゃくっちゃばら撒いていた紙切れを追っているようにかき集め始めた。塔野くんが再び声をかえた。「花城!」声を上げた。それでも、花城の手は止まらなかった。「何やってんだ!もう時間がない!」と大声で叫んだ。花城が言った「先に行ってて!」「え!?いや無理だ!置いてけないって」「私もこれは置いてけない!」鬼気迫る勢いだった。一心不乱に乱れた紙を集める姿は確実に尋常ではなかった。もう納得させるのは無理だと思って、言葉には納得いかないとすぐ悟った。いきなり引っ張ってても連れて行こうかなと思ったが、それは時間がかかり過ぎそうだった。それで仕方がなく花城を手伝い始めた。これが最善の選択だと信じ、紙を全部取り終わるや否や、我々は信号もなく出口の方に向かって走り出した。時間を確かめる暇すらなかった。全力を出して走り続け、千本鳥居を抜け出した。これで時間の流れは正常に戻ってきたはずだ。そして疲れ切ってその場ですぐ座りたい衝動に押しつぶされ、歩いて外を眺める出口が近づくにつれてトンネルの中は明るさを増やし徐々に蝉の鳴き声が聞こえてきた。トンネルを抜け出したら、容赦のない日差しが照りつけた。そして時間と日程を確認してみたら3日半ぐらいが過ぎていったかき集めて持ってきた紙束が消えた。花城がいきなり叫び出した。多分私に見えなかったもので、それで消えてしまったのではないかと思った。そして花城は塔野くんに問いかけた「それは一体なんなの?」言った早いか塔野くんは自分の方に向かって言ってくれとした。仕方がなく僕は花城の肩を掴んで半ば無理やり振り返らせた「ねぇってぱ」たじろいで花城は泣いていた。目に微かな涙の幕がかかっていた。私が言葉を失っていれば花城は目を目を擦りながら、話をした。「これはつまらないものよ」「いや、それは嘘でしょ」といい花城は否定し始めた。普通の人はつまらないものに地面に這ってでも必死的にかき集めたりしない。ざっと見た感じで、紙に劣化と破れは見えなかった。誰かが捨てたとは思えなかったし、それらがいきなり思いついた道理かもしれない
あれらもウラシマトンネルの産物なのかな。カレンのサンダルとインコの「キイ」と同じで、ここにいるはずがないものがいたなんて、しかしどうしてそれが多くの紙切れなのかな。花城が泣いていた理由もわからない。「それは花城が欲しかったもの?」「違う」「ならなんなのさ、具体的に頼むよ」「説明したって、無意味だから」それは言ってみなくちゃわかんないよ。ウラシマトンネルの謎を解き明かすヒントになるかもしれないし」「・・・・本当に、言ってもどうしようもないことなの」その声は少しだけでも震えていた。どうしても言いたくない理由があるようだ。そして今後トンネルの調査と探索に支障が出るからと言いながら、聞いてみたら、花城は話てくれるかな。「いや、やめよう。」と聞いてみるのを断念した。それであの紙切れの正体がわかってきたとしても花城との関係に火種が残りそうだった。それこそが調査と探索に支障が引き起こす。しかし少なくともこれだけは聞いておいたかった「花城はさ、何が欲しくてウラシマトンネルに入るの?」「それは」口を開けたまま、花城は固まった。まるで出かかった言葉が喉に詰まってそうだった。花城は特別になりたいと答えたが、特別になりたいというところで塔野くんは異常に思ったし「欲しいものがなんでも手に入れる、時間の流れが異なる空間。そういう理由で説明出来なさそう場所に尋ねることであろうと、これが特別な経験だろう?と言い「特別な経験をしたから特別な人間になれるのではないんだと思ったのに」と塔野くんが話した。「違うよ。特別な経験が特別な人間を育てるの!」と言って頭が紛らわしくなった。特別特別と言って、これまで以上に強く質問した。すると花城は両親を逃した子供っぽい表情を浮かべた。彼女のそういう弱々しい顔を見るのは初めてだった。何秒ためらった後、花城はゆっくり言い出した。「私が一才ごろお爺ちゃんが亡くなられたの」頭の上に葉っぱがそよそよ揺れ動いた。「ごめん・・・・」「別に、謝らなくてもいいよ」と塔野くんが返した。「大事な人だった?」「いや、大体話し合ったことがなかったので、顔もあんまり覚えてないよ」「そっか・・・・」「だけど、怖かったの」そして、お爺ちゃんが亡くなったことに対して、なんの感情も感じられなくてみんな泣いていたがなんで泣いていたかも知らなかった。死と言うことに人ならいつか受け止めるしかないことに対して自分も死んでしまうことに死を受け止めることができなくてもその結果は誰であろうと変わらないものだ。人が生きてきた 跡は時間と共に散らばっていくし、極めて一部の人間を除いて完全に消えていく。お爺ちゃんが亡くなったあと、私これに気づいた。徐々に口調が強くなっていく。死ということに対して、花城は「あのさこれさ。絶望って思わない?」私が死んでも何も残らない。世界もなんでも変わらない。じゃあ私はなんのために生まれたんだろう?世界における私とはなんだい?そういうことを考えたらさ普通に存在すること呆れるし怖くなってしまうの。そうだから私は極めて一部の人になりたい。普通じゃない、この世界に跡を残すような特別な人間で」と言いながら塔野くんは何も言えなかった。とても突然的でどうしようもない話だった。これは「その通りだね」「僕もそう思う」とかそういう言葉で軽く流したらいけない種類の話である。私が思う本当の言葉で真摯に答えてあげたらいけない。私は考えたしただ考えた。たが、やはり何も思いつかなかった。いや、なしだった。花城の信念に私が突っ込める隙間などが全くなかった。それでそれは多分無理だから花城はきっとこの宿命に何日も苦しんだはずだ。ひょっとしたら、何日何年かもしれない。そう長い時間を割いてやっと確立したのか信念をこの私がただ何分であれこれ言えなかった。だが、それでも、確かに同じ意見に共感する気持ちには、どうしてもなれなかった。そうだから「また随分話したね」そういうことしか言えなかった。バカだよ、本当にバカだった。 [塔野くん、ひどいな。個人的に勇気を出して告白したのにね] と言いながら、目を鋭くして睨まれる。私は慌てて謝った。「ごめん、何を言えばいいか分からなくて、、、つい」「いや、話したいことは言えるしそれよりわかった?私がウラシマトンネルに入るわけ」それに関しては理解ができたが共感はできなかった。ということに本気である。私は花城と一緒に特別な人間になりたいなどは全然考えていない。普通でも十分ではないか。この世界においてすべき価値がない。それ以上のことを望むことは何もない。劇的な幸せもドラマティックな悲劇も必要ない。平穏な毎日が続けば、他の多くのことも良いのではないかと思う。しかし突然ですが、花城がウラシマトンネルに入るかどうかを決める権利は私にはありません。」さらに、もし動機が不純だと言われても、彼女は確実に自分から浦島トンネルに挑戦するだろう。それだけの行動力と意志の強さを持っている。利害関係を考慮しても、花城とは対立したくない。それならば、私の答えは決まっている。「花城が本気なのは、伝えた」「本当?」大きく頷いて花城は情けないように笑みを浮かべた[それならいいよ]と妙な気まずさを感じ、私は結局顔を背けてしまった。結局、その日は6時間目からの参加となり、浜先生にたくさん怒られてしまった。そして数学先生に睨まれて私は首をすくめた。金曜日の夜にウラシマトンネルに入って出たのが火曜日の今日だ。現在時刻は昼2時でも私の体内時計は深夜帯になっている夜遅くまで授業を受けているようなものだったので、疲れるのは当然だった。こらえきれないあくびを飲み込み、右手で持っていたペンをくるくる回した。授業は全く頭に入ってこなかった。ずっと、ウラシマトンネルのことばかり考えていた。ウラシマトンネルには特性が二つある。まず時間の流れが外の世界と異なること。そしてもう一つは欲しいものが手に入ること。前者は実証済みである。しかし後者についてはまだ確実なことわかっていません。
悩みの種はそこにあった。カレンのサンダルも死んだと思われるインコも私が欲しいものとはかけ離れていた。そしてトンネルの中には突然現れた多くの紙切れ、花城の話を信じたら欲しいものとは別のものなのかもしれない。そうならウラシマトンネルは何を基準に物体を出現させているのだろう。単純に心の中に思い出したのを無差別に投影しているだけで考えることができない。何か規則性があり、欲しいものが歪んだ形で現れる。そこにある規則性。『猿の手』という話を思い出す。『猿の手』は海外でも有名な小説で、中学生の頃に英語の課題で原文を解釈したことがある。タイトルにもなっている『猿の手』という道具は、持ち主の望みを持ち主が望まない形で実現するという、悪意に満ちた魔法のランプのようなものだ。例えば、作中で金銭を望んだ女性は、息子の事故死による賠償金として金銭を得ることになる。」息子の生き返りを望んだら、正体がわからない何かが家に帰ってくる。明確な悪意があるというところを除いたら、猿の手もウラシマトンネルと似ているかもしれない。いや悪意がないと断言できないことか。例えば、最初からウラシマトンネルに入った7月1日の夜。カレンのサンダルを見つけたのは私が引き返そうと思ったタイミングで起きた事件だった。それはどう見ても不自然だということだろうか。あまりにも可能性が高いように感じられた。インコのキーもそうだった。まるで獲物をトンネルの中におびき寄せる手段のようだった。冷静に考えてみると、それらの考えには何か罠のようなものを感じる。もし浦島トンネルに何らかの悪意があるとしたら、猿の手のように、カレンが完全に変わってしまった姿で目の前に現れるなんて、そんなことは想像もしたくない。嫌な考えを振り払って、私は黒板の隣にあるカレンダーに目を向けた。もうすぐ夏休みだ。


노무현

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